2013年7月17日、参加している長崎県同友会佐世保支部にて経営体験報告を行いました。
今回は、売上に係ることということで、ウィズランがマーケティングをどのように活用しているのかということについて、話をさせていただきました。
総需要が下がるこれからの世の中では、対競合の視点をもって地域内シェアアップを達成すること、そして顧客の需要をしっかりと把握し顧客内シェアアップを達成すること、この2点を達成することが地方企業の中小企業にとっては、大切なことになるのではないかと思います。
そしてマーケティングの考え方を導入することで、自分の経営に対する判断に対して根拠を持つことができるようになります。
同友会ではウィズランでどのようにマーケティングの考え方を使っているのかということを中心に話をしましたが、より多くの中小企業においてマーケティングの考え方を活用してもらえたらと思います!!