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チベットで犬にかまれた旅行誌 パート2
2008年3月28日:所長の日記

今回も引き続き「チベットで犬にかまれた旅行誌」です。今回はパート2!!


 
 チベットのラサにゴルムドから陸路で24時間予定。車をチャーターし、深夜ラサへ向かうこととした。
 ドライバーは漢族4人。24時間の行程なので交替要員ということらしい。
 ゴルムドからラサへの途中は小さい町がいくつかある程度であとは、ひたすら何もない。遠くに雪がかぶった山がきれいに見える。
 と、途中でトイレ休憩を何度かする。もちろんトイレなどない。そのへんでするしかない。そして8時間程行ったところで給油。
 そこで私はガソリンスタンドの裏でトイレしようと思って裏に回ろうとした。したらその瞬間!!曲がり角に大型犬が寝ていた。
犬も私も超びっくり!!!そして日本の犬と違い吠える前に逃げようとした私の左足すねをガブリ。
大型犬の大きな犬歯4本で思いっきりグサっと噛まれた。
 なんとかして犬を振りほどく。ズボンは破れ、感覚はなく血はダラダ・・・
「やばい。しかも狂犬病の注射打ってないし・・・」
大急ぎで中国人ドライバーを呼び、病院を探してもらう。
しかしここからラサまで15時間位。大きな町なんか近くにあるわけない。
ドライバーはガソリンスタンドの人に掛け合って、治療費としてお金を多少もらってくれた。
犬は狂犬病ではたぶんないが、念のため注射は打ったほうがいいとのこと。
それはラサに行かないと打てない。戻るよりラサに行ったほうがいいとのこと。
 そこから30分ほど行って小さな町のボロボロの診療所に到着。
見てもらうと、縫わないとだめと。しかし針がない。
誰かが縫い針を持ってきた。
さすがに縫い針では縫えないから、ここから1時間ほど行ったところに鉄道を作っている人向けの診療所があるからそこに行けと。(この時ゴルムドからラサへの今は開通した西蔵鉄道を作っている最中だった)
まあ、こんなやりとりも中国語がわからないので中国語が多少わかる大学生と筆談でなんとかやっている感じ。
 診療所につき、縫うことに。しかも麻酔なしで18針も。
というとみんなえ~!!というが、噛まれた後から足は感覚がないので痛いとかそんな状態ではなかった。なんだか痛いけど、しびれたというか神経が切れていたのかというかんじ。
 そこで包帯をぐるぐる巻きにされ、誰かの補助がないと歩けない状態であと15時間のラサへ向かうことに。
そしてこれからが高度5200mを超える山越えにあたる地域。
ということは高山病にかかる地域になる。
 続く・・・

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