始まりの四月

2013.03.29ウェブマガジン更新情報

3月も最後の週となりもう4月になります。

4月と言えば、学生・新社会人の方にとっては新たなスタートの時期です。
会計の面から見ても、4月をスタートとしている企業は非常に多く、
(上場企業だけでいえば約7割が3月決算だそうです)
なにより公的機関の決算が3月となっています。
私自身は4月が新年度の始まりという感覚を失ってから随分経ちました(笑)

しかし、4月が始まりとされている国はそれほど多くはないそうです。
特に学年度については日本以外あまりないそうな・・・
諸外国の会計年度・学年度の開始時期を比較すると、

会計年度
1月 中国・韓国・フランス・ドイツ・イタリア・ロシア
4月 日本・イギリス・インド
10月 アメリカ

学年度
3月 韓国・ブラジル
4月 日本
9月 アメリカ・ロシア・イギリス・フランス・中国
しかも、アメリカなどでは7・8月は学年度に含まれておらず、
9~6月までの10カ月とされているそうです。

会計については明治時代、イギリスから学んでおり、
イギリスが基準としていた3月決算ということにならい、
日本も3月決算を導入したとのこと。

そして、公的機関の会計を3月決算にしたということで、
学校等についても4月に始まり3月に終了する、
としたほうが整合性がとれるという流れで4月を新学期としたそうです。
明治時代までは日本の学校も9月スタートだったのだとか。

その他にも歴史的な背景は様々あるようですが、
桜の咲くころに・・・などという情緒豊かな決め方ではなく、
あくまでも事務処理の問題のようです(笑)

今年の桜は気が早く、もう散ってしまいそうですが、
明日は花見にでも行こうかと思います♪

①ネットジャーナル
   Weeklyエコノミスト・レター 2013年3月22日号
   アジア新興国・地域の経済見通し
   ~2013年は成長回復の年に

   経済・金融フラッシュ 2013年3月21日号
   3月FOMC、現行政策維持を決定
   ~資産購入の変更は効果とコスト次第

  ②経営TOPICS
   統計調査資料
   平成25年3月 月例労働経済報告

  ③経営情報レポート
   ピンチをチャンスに変えCSを向上させる!
   クレーム対応力向上の秘訣
  
  ④経営データベース
   ジャンル:人事制度 サブジャンル:管理者育成
   リーダー育成の重要性
   中小企業におけるリーダーの役割

   企業経営の各コンテンツをご覧になるには
⇒(http://www.bizup.jp/biz_member/kigyo/index.html)

ご相談
お問い合わせ
ご相談・お問い合わせ
0956-23-8338
受付時間/平日
8:30~17:30