2月と皇帝

2013.03.01ウェブマガジン更新情報

今日から3月、心なしか少し暖かくなった気もします。
そして、相変わらずの2月の短さにビックリしました(笑)

そういえば、2月はなぜ28日しかないのか疑問に思ったことはありませんか?
私は高校の歴史の時間に教えてもらったこの話題に、
さらに会計の話を絡めて、ちょくちょく話のネタに使っています(笑)

古代ローマ時代の話にまでさかのぼるのですが、
当時、農耕を始める時期である3月が1年の最初の月とされていました。
そして、奇数月を31日・偶数月を30日ということに定めました。

ところがそうすると、閏年でない年についても366日になってしまう。
それじゃあ、1年の最後である2月を29日にして調整しよう!
ということで、意味は違いますがまさに「年末調整」が行われたのです(笑)

しかし、2月は28日なので、まだ話は続きます。
ローマの英雄・ジュリアス・シーザー(カエサル)は、
自分の生まれた月である7月に自分の名前(July)をつけましたが、
その後、シーザーの後継者である初代ローマ皇帝・アウグストゥスも、
自分の名前を生まれ月である8月(August)につけました。

ところが!
シーザーの生まれ月・7月は31日あるのに、
8月が30日しかないことが気に食わなかったアウグストゥスは、
8月も31日にすることに決めました!

どうやって31日にしたか?
2月から無理やり1日拝借してきたのです!(笑)
これまた無理やりですが、会計で言えば、
8月の過大な売上を2月の「決算整理」で調整したようなものです(笑)

つまり、2月が28日なのは・・・
「ローマ」「年末調整」「決算整理」
この三つのキーワードで説明が可能!?ということです(笑)

厳密な歴史的背景などは省略しているので、
話半分程度で読んでいただけると幸いです。

①ネットジャーナル
Weeklyエコノミスト・レター 2013年2月22日号
3月発表の中国・アジア指標:
中国では景気指標に陰りが見えるか、
アジアではインド・インドネシア・韓国の物価に注目

経済・金融フラッシュ 2013年2月21日号
マレーシア10-12 月期GDP:
前年同期比+6.4%~高成長を達成、今後は選挙戦にも注目

②経営TOPICS
統計調査資料
賃金構造基本統計調査(全国)結果の概要

③経営情報レポート
働き方の工夫で人件費を圧縮させる
再雇用社員の賃金決定ポイント

④経営データベース
ジャンル:労務管理 サブジャンル:名ばかり管理職
「名ばかり管理職」に対する行政指導の実例
「名ばかり管理職」への緊急対応策

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