表現による新価値創造
伴走者ではなく共に音を奏でる伴奏者として、新たな価値創出を共に実現
【アートによる組織開発】
アートの実践が促す人の自律
組織の発達に不可欠なメンバーの自律を自己表現のプロセスを体験することで実現します。
アートは思考ではない。舞台に立つ現役のアーティストによるプログラム
【劇団だからできること】
舞台・動画を通した「葛藤の表現」
「中小企業」をテーマにした映画や演劇作品の製作を得意とします。2024年に公開した映画「箱庭」では、税務調査をきっかけに明らかになる中小企業で働く人々の葛藤を描きました。当作品は沖縄NICE映画祭の入選、実際に税務調査を受けた役者陣内幸史郎氏との映画で学ぶ税務調査セミナーとして全国ツアーを行いました。
| 料金について |
当社では、以下の料金プランをご用意しております。お気軽にご相談ください。 詳細は、お見積りさせていただきます。 |
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行動観察からの課題発見、アイデアの発想、そしてプロトタイプの作成という一連の流れを体感することから
デザイン思考を身に着けます。
世間ではアート思考という言葉が使われますが、アートがビジネスに良い効果を及ぼすという点においては、個人がアートを実践し体感することから自身の行動が変わることに意味があります。ウィズランでは自身の感情につながりこれを表現することを、総合芸術である演劇を通して体感することを重視しています。演劇体験ワークショップよりビジネスとアートのつながり、組織の発達段階などの講座に時間を多くとっているプログラムになります。
新事業の構築、新商品開発など企業の新たな価値創出プロジェクトにファシリテーターなど伴走者としての立ち位置はもちろん、デザイン思考やアート思考、財務、経営、デザインの知識・スキルなどウィズランのリソースを活用した意思決定を行う参加者やプロジェクトマネージャーとして、新たな価値創出を実現します。
社内ワークショップによる脚本作成から舞台作成、動画作成、動画編集までを行います。ティール組織を目指す組織や自律的な個人の在り方の実現を目的としたアート体験としても効果がある参加型のプログラムとして実施します。
俳優としての出演依頼、脚本からの制作、演出等もご相談ください！！ ＊各メニューとも補助金の活用の可能性があるのでご相談ください。
20代～50代までさまざまなメンバーがいます。
