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チベットで犬にかまれた旅行誌 パート6

2008.04.21所長の日記

前回の続き。
ラサに陸路で行く途中に犬に足をかまれ、ラサ到着後病院に1か月入院することになった。


ダンナがラサまで迎えにきて、Mちゃんと入れ替わりに私の付き添いで一緒に入院することになった。
マラソンにハマっている彼が最初にしたことと言えば、ラサの標高3600mの富士山位のところで夜にジョギングをした。
そうしたら、彼は高山病にかかり病院で酸素を吸うことになった。バカだ。
2週間くらい経過したところで、外出も許され車いすで近くのスーパーにお菓子を買いに行ったり、近くの食堂でごはんを食べに行ったりできるようになった。
そのうち、松葉杖になり松葉杖でジョカンを散歩したり民族衣装やアクセサリーを大量に買い物したり、ちょこっとずつ昼間に遊びに出れるようになった。
しかし、ポタラ宮は階段が多く見るのは断念した。ラサに行ってポタラ宮を見ないって、私ぐらいだろう。
そして私の中国ビザが切れるギリギリ(30日)のところで退院することにした。直前に傷を再度縫うことになった。たしか12針位。
合計で30針位縫ったのだった。
慣れ親しんだ病院でお医者さんや看護婦さんに別れを告げ、飛行機でラサから成都へ。成都で1泊したあと、北京乗換で成田への予定。
しかし、そこですんなりいかないところが私の旅の特徴。
なんとそのころ東京には台風が接近。
北京で足止めされることとなってしまった。
しかも!!私のビザはその日で切れたのだった・・・
空港で職員に話したら、「メイグワンシー」。これは、中国語で「大丈夫」という意味。
しかし、今まで何度この言葉に騙されたか!
とにかく相手に興味がないのか、適当に答えてあとで確認したら違うということが、この旅で何度もあったのだ。
不安・・・
1日だけど、不法滞在の私。どうなることか・・・
北京では4つ星のホテルに宿泊!夜は中華料理フルコース、朝はバイキングで豪華☆
同じ飛行機だった人たちと仲良くなって楽しく食事。
ちょっと得した気分。
こういうときは、航空会社で全部用意してくれる。
次の日台風は過ぎ去り、無事にフライト。
ドキドキした出国検査も無事パス。
ただ、気づいてないだけなのか?
そして、やっと日本に帰ることができたのである。
今回の教訓!
①海外の犬には注意!日本の犬はとってもおりこうなのだ。
河口慧海も犬にかまれていた。どうやら、チベットの犬は本気の番犬として凶暴に(?)育てるらしい。
②旅行保険は必ず入ること!
出発の1時間前に携帯で入った6,000円の保険。
それで、治療費・入院費から帰りのチケット、救護者の渡航費と滞在費、そして常に通訳付きと至れり尽くせり。
合計したらたぶん数百万円なんじゃないかな~。
毎日連絡をくれ、不都合がないか十二分にケアしてくれた。
損保ジャパンには大変お世話になった。
帰りのチケットなど、全部現地で手配しようと全く用意していなかったので、むしろ滞在費と航空券分お金がかからなかったくらい。
他にも、なぜか海外トラブルが多い私。
帰ってから、友達に「ベトナムで犬食べたからたたりじゃない?」「飼い犬ってところが私らしい(爆笑)」とさんざんバカにされたのでした。
長くなりましたが終わりです。

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