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佐々皿山公園の登り窯

2007.12.19所長の日記

12月15日佐々皿山公園の登り窯の窯炊きに行ってきました。


 
 大学時代から佐世保に来てしばらくの間までは自分も陶芸をしていたのですが、ここ1年ほど急に忙しくなり陶芸はお休みしていました。
今回は奥さんが陶芸をしている佐々の皿山公園で窯炊きをするというので、火の番のお手伝いということで見学に行ってきました。
 陶器を焼く時は1時間に100度ずつ(窯によって違います)温度を上げて、1300度位まで(焼き方により違います)あげていくので1日がかりの仕事になります。なので、窯の日はみんなで泊り込んで飲み会になったりと楽しかったりもします。今回は、佐々の皿山公園で陶芸をしている人たちが時間を決めて当番で火の番をしています。私たちは夜の8時から11時に行ってきました。
 皿山公園は登り窯なので、乾燥させた木を燃やして温度を上げていきます。なので、灯油釜や電気釜と違い、木の入れ方で温度が違ってしまいます。ボーとしていると温度が下がるし、木を入れすぎると温度が上がりすぎてしまいます。また、窯の中の木を入れる場所によっても燃え方が変わってしまい、作品の色の出方に差が出てしまいます。慣れないとなかなか難しいものがあります。
 私も手伝わせてもらいましたが、うまく奥まで木が入らなかったり、そして、外は寒いのに窯の回りはとても熱かったりでなかなか大変な作業でした。
 
また、登り窯では1回の窯で大量の木を使う事もあり、木を集めるのも大変だそうです。なんと今回は使わなくなった学校の机の天板なんかもありました!!
 関東では、陶芸教室に通ったり、窯元で教えてもらったりすると月々の費用が大変だったりしますが、皿山公園では負担も大きくなく陶芸が続けられるようです。もし陶芸に興味があるようだったらお勧めだと思います。
私も時間ができたらまた、陶芸を再開したいと思っています。
 

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