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2009年第4回させぼ増販勉強会

2009.08.25会計情報

2009年8月24日月曜日18:30よりアルカス佐世保でさせぼ増販勉強会を開催いたしました。
また、今回は終了後都合のつくメンバーで懇親会を行いました。


今回の内容は、
①危ない会社の見分け方
新たに取引を始める場合、また、入金状況が悪く今後の取引継続に迷う場合の判断の方法について解説いたしました。
大きく分けると2つの方法があります。
1つが、帝国データバンク、東京商工リサーチなど信用調査会社から情報をもらう方法、もう一つが自身で情報を集める方法で、この2つを組み合わせて実際には判断をしていく事となります。
信用調査会社からの情報については、その書式、値段、問題点などを解説いたしました。
自身で情報を集める方法については、取引先の状況を現場で実際に見た直感が50%でそれ以外が50%だとお話いたしました。
そして、50%の直感をより正確にするにあたってはチェックリストの活用が有効です。今回はチェックリストをお配りし内容を確認していただきました。
残りの50%として、商業登記簿、不動産登記簿、決算書からの分析方法を解説しました。
今回は特に商業登記簿、不動産登記簿の見方、そしてそこから読み取れるものを実例を使い確認しました。
②ICO,ICS~その営業売上につながっていますか?~
ここでは、ICS(インクライアントシェアー)、ICO(インクライアントオーダー)の考え方を使い自社の経営資源を真に集中させるべき取引先はどこなか、そして、どのような視点をもって競合企業に対抗すべきなのかについて解説いたしました。
ICS分析では、持ってきていただいた顧客名簿を元に、自社のお客様を利益(成長性)と顧客内シェア(自社の食い込み具合)から実際に4事象に分けていただき、経営資源を集中させるべきお客様と実際に今経営資源を集中させているお客様のズレの有無を確認していただきました。
ICS分析で経営資源を集中させるべきお客様を明確にしたところで、ICO分析を使い、お客様内における自社の位置づけを明確にし、お客様の中での自社の競合先を明確にする方法を解説いたしました。
このICS分析、ICO分析は聞いているだけだとフーンで終わってしまうのですが、実際に行ってみると、意外な発見が多々あります。
実は、そうだったのか・・・と。
そんなに時間がかかることでもありません。
お客様のことをじっくりと考えてみるいい機会になるかと思います。
興味がある方はウィズランまでご連絡下さい!!
懇親会では、食にかかわる方が多かったこともあり、食品の話を中心に盛り上がり、皆さんの仕事にかける情熱を熱く感じました。
次回のさせぼ増販勉強会は10月19日(月)の開催となります。
内容としては、
・決算書からみる設備投資の可否は?
・中小企業のネット戦略
を予定しています。
スポット参加につきましては、顧問先様5,000円、一般6,000円となっております。
ご連絡お待ちしております。

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